LOVE あやふやな時間が過ぎる 涙浮かべた顔が ぼんやりあるだけ 静かすぎる夜の一人の時間 君が居なくて 寂しいよ 君の瞳の中にある月で私を照らして 一人で泣いている私を 優しく抱きしめて ありきたりな台詞で別れてから つまらない日々が続いて あのときを思いだすたびに 胸が苦しくて切ない 君の瞳の中にある月で私を照らして 一人で泣いている私を 優しく抱きしめて 落ちる 落ちる 助けて 私を抱き留めて あふれる思い 空に届くほど 私はその中 溺れる 手を差し伸べて 私を引き出して 暗いここ あなたの光が欲しい 愛して欲しいの 宝石 何故だか温かいのは、 貴方が側に居るからかしら? 雪が降ってなくても 遠くまで空気が澄むそんな夜 私に見せるんだって、 そう言って飛ばした車。 山のうねりを昇り、 見えてきた満点のネオン星 よく言う「宝石箱」なんかじゃ言い尽くせない 今、一緒に見ていることが 温かいんだね。 あの星の一個になるのって、楽しくなぁい? 私と、貴方と。 9 ぱりぱりと音を立てて割れる 学校へ行く道は 遠く寒いけど 今日は特別だよね どきどきしている胸 震えているのは、寒い所為? 貴方が近付く音がして 勇気が鐘をついた 貴方に伝えたかったの 大好きだって いつも喧嘩ばかりしているけれど 貴方が好きだって 伝えたかったの そしてもし良かったら、 いつものように 私の頭を二度叩いてね O.Kの合図として さようならの言い訳に あなたは笑った せつない顔 もう一度の代わりに 私は笑った 満面の笑みで すれ違った二人の すれ違いすぎた笑顔 もう、戻れない When good-by excusing You laughed. The face of doing moment being Already instead of the once I laughed. By the smiling of the whole face The passing each other one of two The too much passing each other smiling face Already, it isn't possible to return. |
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