手を伸ばすとしっかり包んでくれる手 叱ってくれる優しい目 鬱陶しいとさえ思ったこともあったけど あなたを頼りにしてきた あなたの人生のうちで 私と関わった時間は短かったかもしれないけど それでも私は至極幸せ だから これから先もずっと叱っていて欲しい 守ってくれなくていい 変わりに守れるように努力するから 私が誰かを好きで居続けれるのは あなたが私を好きで居続けてくれたおかげ ありがとね